空手をはじめて早半年。
しかし、一向に柔軟にならない、我が股関節。
空手の蹴りを放つとき、やはり股関節がある程度柔軟でなければ、情けない蹴りにしかなりません。
空手の横げり。
あのブルース・リーの横げりは、なんとも美しく、頭よりも高く足が上がっている。
空手の上段廻しげり。
ミルコ・クロコップのような、ハイキックが蹴れるように。
今の私は、この横げりも上段廻しげりも、腰の高さまで上がれば精一杯。
どうしたら、この頑固な硬さを誇る股関節を柔らかく出きるか?・・・
ネット世界を旅して、本屋を旅して、あっちこっち旅して、辿り着いたのが
「ロルフィング」
体を構成するのは、筋肉と骨。
骨を自在に動かすのは筋肉。
その筋肉は、一つ一つの筋肉は膜で覆われている。(ソーセージのような感じ)
これを筋膜と言う。
この筋膜は、一つ一つ独立して伸縮、収縮を行う事ができる。
例えば前屈の苦手な人。
立位前屈では、腰から上体を折り、手を下につける。
この時、足の裏側の筋膜が伸びて、表側の筋膜が縮む。
何も無ければ、お互いの筋膜は、スムーズに動き、片方の筋膜は伸びて、片方の筋膜は縮み、手は床にべったり着くのだが、これが出来ない人は、
長年の生活習慣や過去の怪我や病気などから来る、体の偏りや癖によって、筋膜が弾力と潤いを失い、伸縮する筋膜と収縮する筋膜が癒着を起こし、邪魔をしてしまう。
だから、前屈が出来なくなる。
ロルフィングとは、この弾力を失い、癒着してしまった筋膜をマッサージする事により、筋膜同士の癒着をはがし、筋膜に溜まった老廃物を流し(流行の手ドックス?)筋膜に弾力を与えて、体のバランスととる為の、マッサージではないけれど、マッサージみたいな事です。
ロルフィングの詳しい説明は、私の通っている、こちらのサイトを参考にして下さい。
http://www.rolf-si.jp/index.htm全10回の決められた回数での施術なのですが、1回の相場が、10000円から12000円と非常に高価なマッサージです。
ただマッサージと違うのは、マッサージは、肩こりなら肩、腰痛なら腰を直接その個所を施術するのですが、これは、体の不調な個所や気になる個所を、体全体のバランスを見ながら、体全体に施術する事により、不調や気になる個所を取り除こうとしている事と、全10回で、一度からだ全体をバラバラに解いて、再度ほどいた体を立て直す為に、金額も高めになっています。
私もお金はありませんが、自分の体を車に例えたら、39年間一度もメンテナンスも車検もしていなかったので、この機会に車検ならぬ、自分の体の体検をしようと思い、思い切って受けているところです。
現在は3回が終了して、今週日曜日からは4回目、体のコアな部分への施術となります。
今後、一回目からの体の変化を公開しようと思っています。
この「ロルフィング」を受けたからと言って、綺麗な開脚ができる訳ではありません。
その助けにはなりますが、と、言う事で、当然ながらこれとは別にストレッチ運動にも励んでおります。